第42回(2016年)クリーンハイク |
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実施日 | 2016年 6月 5日(日) 小雨のち曇り |
集 合 | 12:00、宇治・中ノ島:朝霧橋前 |
コース | 中ノ島→大吉山(土壌採取)→朝日山→志津川→天ヶ瀬森林公園入り口→天ヶ瀬ダム→中ノ島 |
参加者 | 奥西、安田、中塚陽、松山、佐竹、石黒、中塚光、片岡、清水、谷、荻野晃、三原、屋根谷克、木俣、中山、屋根谷邦、大森行、大森照、伊賀、石田、保母、井上、太田、森田、澤井、川野(報告) 26名 |
報告 | 今年も午前中は総会の予定が、宇治は縣祭りと重なり会場の都合がつかないことからクリーンハイクのみとなる。 |
また、前日の6月4日には九州から東海地方まで梅雨に入り、予報どおりに午前中いっぱいの雨降りと天候不安定の中26名の会員が参加した。 |
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連盟よりのアピール「山からゴミをなくし、山岳自然を守る運動の輪を、日本の社会に、世界に広げよう」を読み上げ、予定コースを歩く、大吉山山頂では毎年行っている山頂部土壌の酸性度を測定のため、表面から10cm下の土壌を少量採取する、例年どおり山道でのゴミはほとんどないが、山道を少し外れると缶などが見つかる、 |
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ゴミのほとんどは志津川からの一般車道脇のものだった。天ヶ瀬ダムを通って中ノ島へ、ゴミの集計は燃えるゴミ2袋4Kg,燃えないゴミ4袋10Kg,あった。町内でもクリーン作戦の回覧板が回ってきて、アピールにあったようにクリーンハイクの輪は確実に広がっています。 |