新春山行

愛宕山 924m



山行日 2017年 1月 9日(月)  天気 : 曇り時々雨または雪のち晴れ
行 程 清滝 → 登山口 → 表参道 → 神社前広場 → つつじ尾根 → JR保津峡
参加者 CL:福島緑、SL:土岡、写真:池上、救護:大森行信、北村廣、食料: 松山、伊丹
会計:深津・石塚、ガス等:永井・保母 記録:垣野
【記録】
 7:45 京都駅集合
 8:03 京都駅より清滝行きバスに乗車
 9:23 登山開始 どんよりとした天気。少し寒い
 9:34 −36 衣服調整 歩くとすぐにポカポカしてきた。
 9:50 −55 一文字屋跡 休憩
10:35 −41 五合目休憩所 休憩 登るにつれて前方が真っ白い空気に包まれ始める。
時々、上から水が落ちてくるようになる。雨なのか、木から水滴なのかはわからなかったけれど、雨は降ったり止んだりしていたのだと思う。
11:14 水尾別れ



11:46 神社広場到着
微妙な天気の中、広場でぜんざいの用意を始めようとしたら雨が降ってきた。
急いで屋根がある社務所の前の屋根の下に移動。気を取り直して準備。
のし餅って、サザエさんでしか見たことがなかったので、感動。
こんなに美味しいぜんざいとお餅は初めて食べた!
たっぷり一人当たり2杯くらい食べることができて、大満足。
あんことお餅を用意してくださった松山さん、重たい道具を運んでくださったメンバーに感謝して美味しくいただいた。
ぜんざいに舌鼓を打ち、各自お参りに行って新春の愛宕神社を満喫。
13:01

13:26
13:30

14:05



15:05
15:11
下山開始 つつじ尾根の泥んこ道に備えてスパッツの装着などする。
水尾別れ通過
つつじ尾根分岐通過 急で泥んこな道。滑らないように注意しながら進んだ。
−10 休憩 下山すると少しずつ明るくなって、天気も良くなってきた。しばらくすると、保津峡の鉄ん張り。最後の最後にこけないように気を引き締めてゆく。
登山道終わり
JR保津峡到着

【感想】
 
お正月になまった体にはちょうど良いコースでした。
つつじ尾根は初めて通ったのですが、なかなか素敵な道だと思いました。
また、これまで食べたことないような美味しいぜんざいとお餅に感動しました。
用意してくださった松山さんには本当に感謝いたします。
今年も一年よろしくお願いします。



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