山行日 | 2017年1月28日(日)快晴 |
参加者 | CL:川野、 SL:伊丹、救護:中山、連絡: 松山、記録:玉岡、土岡、大森行、大森照、屋根谷克、屋根谷邦、石塚、深津、竹内、高本、那波、北村廣 計16名 |
コース |
近江鉄道市辺 AM9:00 〜 阿賀神社 〜 万葉の森船岡山 〜 十三仏参道口 〜 岩戸山十三仏 〜 小脇山 〜 箕作山 〜 瓦屋禅寺 〜 太郎坊山
〜 太郎坊宮 〜 近江鉄道太郎坊宮駅 PM3:15
歩行時間 約6時間15分 |
報 告 | |
9:00 近江鉄道市辺着 一面銀世界、箕作山、太郎坊山は低いが岩の山とのこと、へ登るに従い雪は深くなるので滑らないよう注意。
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岩戸山の石仏がここかしこに安置され、山の上まで続いている。小脇山へと向かう。 小脇山には中世の城跡がある。岩に旗振り場を示す印が刻まれていた。 ここから見下ろせば眼下は一望でき敵の動きが手に取るようにわかる。 |
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素晴らしい雪景色の眺望を後に箕作山へ向かう。 箕作山で全員写真を撮り、場所が狭いのですぐに昼食(行動食)をとるため瓦屋禅寺へと向かう。 |
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天気は最高、風もなし、うってつけの行動食日和である。 休憩の後、元来た分岐地点まで戻り太郎坊山をめざす。 太郎坊山の山頂は岩山で狭いうえ、積雪しているので要注意。 眺望を楽しんだ後、太郎坊宮へと向かう。 |
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岩壁に張り付いたように立っている社である。階段が山門の下まで続いていた. 長い階段をすべらないように下り、ふもとの参道に立って振り返ると巨大な岩山に建物が張り付いているのが見て取れた。全員怪我なく市辺駅に無事向かえました。 |