新春山行

東山 大文字山(うどん山行)



山行日 2019年1月6日(日)  天候 (曇り時々晴れ)
参加者 網岡(CL)、奥西(SL)、北村w、(救護)、新津(会計)、屋根谷m、中谷、屋根谷邦(連絡)
玉岡、大森夫妻、福島夫妻、土岡、西村、井上、永井、寺崎、工藤、那波(記録) 19名
コース 銀閣寺裏登山口 ― 大文字火床 ― 山頂 ― 大文字火床 ― 登山口
報 告
 9:00 銀閣寺裏登山口集合。うどん等の具材を分担する。
 9:08 出発。登山道は、1mほどの幅があり2人、3人と登る人が見られる。日はさしていないが、風がないので寒くない。木の階段をしばらく進むと、今度はコンクリートの階段が50段以上ある。それを登りきると
 9:30 文字の火床に到着。曇っているが、正面に御所・南に京都タワーなど、京都市街が一望でき、遠く双ヶ丘まですっきり見えた。5分休憩後
 9:35 出発。また、階段が続く。木の根に注意しながら、黙々と登る。
10:05 山頂到着。すでに10人以上の人が登頂していた。山頂は、昨年の台風の爪痕が生々しく、20本以上の倒木が見られる。その倒木の一部を利用して丸太のベンチやテーブルが作られていた。その場を借りて、うどんの準備をする。きつね・天ぷら・志っぽく・玉子うどん等、山頂での温かいうどんは最高!お替わりする人・人・人。そして完食!!前日に具材を準備頂いた網岡夫妻に感謝・感謝でした。
11:10 集合写真を撮って、出発。来た道を下山。
この時間になると、火床は、人でいっぱい。もう一度集合写真を撮り、絶景を目に焼き付ける。登ってくる人が多くなる。大学のクラブ・ファミリー・シニア等々。また地域の野球クラブの子供たちが階段の上り下りの訓練で汗を流していた。その横をすり抜け下る。
11:50 登山口に到着。解散。

2019年初めての山、多くの参加者で、天気も晴れ、楽しいうどん山行でした。

  
山行後、南宇治コミュニティセンターにて新年会



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