スキー例会 流葉スキー場

日 程 2006年1月7日(土)夜発から9日(月)
参加者 CL網岡修、奧西、網岡国、二宮、岩里、佐竹、前田、竹内、永井、石川寿、
報告若林

 40年ぶりのスキーなので初めてと同じです。網岡さんに靴の履き方から教えて貰いました。靴に板につけるには雪をはらわなければなりません。片足上げたらこけそうになり、岩里さんに後ろから雪を払ってもらいましら。長い板で歩くのは一苦労。網岡さんに歩き方から始まり、一歩一歩歩いては滑り方を教えてもらいました。
 個人レッスンです。みっちり2時間、奥西さんに真直ぐ滑って止まる。こけたときの起き方1時間教えてもらいました。昼からは山頂のゲレンデで練習することになりました。
 板を付けてリフトに乗るとき網岡さんと奥西さんの間に入れて貰いました。歩くのもままならないので、とても怖かったです。2人のお陰で乗ることが出来ました。降りるのも怖かったです。1回目だけ網岡さんに付き添ってもらいました。スピードが出ると怖いのでこけました。何回もこけました。曲がる練習ですが右が強くて右しか曲がれません。左はずるをしてました。国江さんにずるしてたら上達しないと怒られました。そして大きく曲がる練習をと、教えて貰いました。石川さんに姿勢が悪いといわれ正すと上手く滑れます。滑るといってもゆっくりです。何回も繰り返しして1日終わりました。
 2日目も繰り返ししているとこけるのもなくなりました。リフトが止まったので待ってると佐竹さんに違うコース案内してあげると歩きだしたら竹内さんがそこまで連れてあげると後ろに付きました。急な坂なので、すごく足に力がいりました。降りられて嬉しかったです。佐竹さんにゆっくり滑ってもらい、長いコースでとても楽しかったです。
 昼からは下のゲレンデで練習しました。最後に又違うコースに連れてもらいました。大満足です。
 ほんとに皆さんのご協力のお陰で滑ることが出来ました。貴重な時間ありがとうございました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
                                                        若林



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