京都連盟ハイキング 艮山(444m)井出町

山行日 2006年2月5日(日) 晴れ
参加者 乙訓(吉雄・篠田・加藤・稲野・十川・和多田・納谷・丸形)・田辺(濱北・内匠)・山科(永富・久保・本郷・中村・竹内・安達・水谷・石田)・右京(中村)・自然生(高橋・前田・原・橋本)・らくなん山の会(CL信濃・SL川野・松山茂・松井・記録谷澤)  計28名
コース JR山城多賀駅〜艮山〜大焼山〜万灯呂山(歩行時間 約6時間)
行動記録
 8:40 JR山城多賀駅集合
CL信濃さんより挨拶   自己紹介
SL川野さんより地図が配られ、コースの説明
 8:50 出発  正面に万灯呂山頂上が良く見える。
 9:10 茶畑やみかん畑を過ぎ、急登が始まる(衣服調整)
途中の分岐点ではSLより地図の説明があり、休憩をとりながら進む
11:10 艮山  12月読図山行の日に掛けた(川野さんが作られた)看板の前で記念写真
11:35 鉄塔の下で昼休憩。松山さんの家〜滋賀県の三上山までスッキリ見える。
12:00 出発
12:55 大焼山(429m)
13:55 万灯呂山(304m)展望が良く、賑わっていた。愛宕山・生駒山まで見える。
15:00 JR山城多賀駅 解散

<ハイキング委員会山行参加者一口感想>
らくなん 信濃 今回のコースは、標高も高くありませんが途中、ロウ梅の良い香りや、みかん畑の風景を楽しんだり、万灯呂山の山頂からは、大パノラマを楽しむことが出来ました。お天気に恵まれ、皆さんと交流も出来て楽しい一日を過ごすことが出来ました。

らくなん 谷澤 今回のハイキング委員会山行は、らくなん山の会が主管という事で、何がなんでもと参加させていただきました。今までの交流会などでお会いした事ある顔や、今回初めてお会いする方など、山の話を交えながら、とても楽しい時間を持つ事が出来ました。特に田辺労山の方、美味しいレモンのお菓子教えて頂いてありがとうございました。今度の山行に作って持って行きますね!

乙訓 吉雄 おもしろい名前の山、フカフカ落ち葉で楽しかった。

乙訓 篠田 地元にいながら艮山、大焼山に登ってなかったので参加させていただきました。これからは1人で登ってみたいです。
乙訓 和多田 里山らしい小さなアップダウンは私、高齢者には心地よい、終日霜柱のある寒い一日だったが、落ち葉の厚い体に優しいハイキングでした、ご案内ありがとうございました。
乙訓 十川 南部の里山ハイクお天気に恵まれて楽しかったです。
自然生 高橋 おもしろい山の名前にひかれて参加しました、「里山だから・・」と甘く見てはいけません、覚悟を決めて歩きました、再び歩くにはルートが難しいですね! 今日はありがとうございました。
自然生 前田 らくなんさんのお世話で今まで聞いたこともない山に案内してもらいました、南の方の山で高さもないのでノンビリ行けると思っていました、イヤイヤーなかなかのコースでした、息はあがりませんが確実に足は疲れていきました、三上山に琵琶湖、愛宕山も見えて楽しい山行でした、自然生で道案内出来るか心配なコースですが春頃又来たいと思います。
自然生 原 里山だとのことでそんなにきつい山じゃないと思っていましたが、どうしてどうしてなかなか楽しませてもらいました、お世話をありがとうございます。
やましな 永富 ふかふかした落ち葉を踏みしめて快適な里山ハイキングでした、天気も良し、万灯呂山のパノラマも良し、よい足ならしが出来ました。
やましな 久保 山の高さ良し、コース良し、天気良しのんびりできた一日、役員さんご苦労様
やましな 中村 里山の楽しさを満喫しました。
やましな 竹内 低山にもかかわらずアップダウンも多く楽しめる里山でした、良い天気で楽しい山行でした。
乙訓 稲野 いいお天気でしたが大変寒い一日でした、里山を気持ちよく歩くことができました、大峰展望台より田辺方面の景色がきれいに見えました。
らくなん 松井 前にも歩いた山でしたが記憶があいまいだったので、もう一度しっかり確認しながら歩いてみたくて参加しました、地図を見てもやっぱりむずかしいと思いました、でもお天気に恵まれて大勢の方と楽しく歩けてよかったです。
らくなん 川野 30人近い参加者でしたが無事終了で一安心、艮山の山頂では3頭の鹿に出会い先頭を歩いてラッキーでした。



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